交流会で名刺交換が行われることは日常的ですが

チラシや広告を配る人はどれくらいいるのか?
そもそも配る人がいるのか?(配って良いのか!?)

このような疑問をお持ちの方もいるのかな~と思い
交流会に参加しようと考えている人
現在参加しているけど疑問に思っている方

こういった方の参考になればということでまとめてみました。
ちなみにTACTではチラシや広告の類は大歓迎ですし、会のアナウンスでも

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チラシ・広告をお持ちの方はお好きなタイミングで配って頂いて構いません

と告知しています。
私が知る限りの他のメジャーどころな会やビジネスコミュニティなどでも基本的には配布NGといった会はあまり耳にしたことがありません。

交流会でチラシや広告を配る効果ってあるの?

右肩上がりの棒グラフ

結論から言うと、あります。
チラシや広告は中身と配る人のシナジーがあって初めて効果が生まれるものですが、ここではチラシや広告の中身に相当するライティングスキルやノウハウ、クオリティは割愛します。

第一に名刺以上にPR、詳細の案内や説明ができるツールがあるのであれば使わない手はありません。

名刺だけでは情報はそこまで載せることは出来ません。

名刺にあれこれ情報を詰め込んで広告のようにしてしまうと、逆に見づらくなってしまい受け取り手の印象が下がってしまいます。

内容が素晴らしいものであればさらなる効果が期待できる

素晴らしい評価

第二に話だけでは伝わらないものも視認効果というものを利用することで理解度は段違いに上がります。

交流会でチラシや広告を配る人はどれくらいいるの?

考える女性

これは運営目線での体感ですが、広告やチラシをお持ちで会の参加時に配布されたりする方は2~30人に1人程度です。

交流会にチラシを持ってくる割合

30人程度の会なら1人持ってきている程度

5~6人の少人数の会なら4~5回開催すると誰か1人くらい持ってくる方がいる程度

100人の大人数の会なら3人くらいがチラシや広告を手に持ちながら交流している程度

持ってきている人は意外と少ない

ハッと気づく女性
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え?そんな少ないの?

と思われるかもしれませんがこれくらいの割合です。

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それなら持っていったら逆に目立つから辞めようかな…

とネガティブになる必要もありませんからお持ちでしたら是非持ってきた方がチャンスは広がります。
つまりこの時点でライバルになる広告・チラシ持ちの参加者はとても希少なレベルですので、圧倒的に手持ちの名刺のその他大勢に埋もれる可能性は下がります。

的を得ているチラシであれば置いておくだけでも効果バツグン

積み上げられたチラシ

以前のTACTでは会場内に当時のTACTの会員さんである個人の方や企業さんから預かったチラシを毎回10社程度分置いていた時期がありました。

その時の実体験からですが、開催する毎にどんどん減っていく広告が実際にいくつもありました。
多い時には1開催でとある企業の10枚程度の広告が毎回なくなっていきます。

その企業はそこに広告を置いておくだけでTACTに全く参加することがなくても勝手に参加者から連絡の嵐になっており

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またお客さん増えました!有難う御座います!

とお礼の連絡を頻繁に受けていました。
その企業がどんどん事業を拡大していったのは言うまでもありません。

今でもその企業とは仲が良いですが、その時のお客さんやパートナーさんとも今でも繋がっていてそこからさらに広がって全国展開で仕事をしています。
ちなみにこの業界の広告は一時期この企業の広告を丸パクリしている企業が増え、問い合わせ先だけが違う企業名になっているのを私たちも散見した程です(笑)

一方、私たちも有名企業のすごい良いサービスなんだけどなぁ~と思っていてもなかなか手に取ってもらえない広告などもありました。
そういった広告の場合、手に取ってもらわなくても私たち運営からサービス概要などを軽く説明すると

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へぇ~それは良いですね!

と理解が進んで結果的にチラシを手に取って帰られる方もいらっしゃいました。

宣伝のために配る広告も配る人と内容次第

手渡しで紙を差し出す

置いておくのとは違うケースで自主的に参加者の方に配る場合には、意外と蔑ろにされているのですが気を付けないといけないポイントがあります。
それは配る人です。

交流会で自分のビジネスをよりPRしたい!、知ってもらいたい!という気持ちがあるのは分かりますが
相手の言葉を遮って自分の話をしたり、永遠と自分の話ばかりしている人からもらった広告
気配りをしてくれて周りの人の話をちゃんと聞いていて、相手の人の事を考えている人からもらった広告
これでは貰った時の印象も、貰った後の対応も全然変わりますよね。

交流会でパートナーを作るコツとポイントにについてはこの記事をご参考下さい。

現物のチラシや広告以外でもチラシや広告の効果と一緒

スマホでチャットをしている様子

先程の内容と同じですが現物かデータかという面では変わりますが、後日のメールやLINEなどでも同じです。

ちなみにTACTのHPの問い合わせフォームにも日々たくさんの企業からの営業メールが届きます。
私はこういったメールは絶対に返しませんし、その企業に対して最低評価を下しています。
問合せ場所に対して営業メール送れるって、相手の事など何も考えていない相当な自分勝手ですよね。
ちゃんと玄関を設けているのにわざわざ裏口から入ってくるような人や企業ですから、話さなくてもどんな相手かまで想像がついてしまいます。
そういった営業メールに限って「必ず御社のお役に立てます!」という文言が入っています(笑)

このような事例と同じように、後日の連絡で会の参加時とは全く人が変わったり、急に自分のビジネスの話だけをしだしたり、いきなり「お役に立ちます!」などと受け取り手の立場や知識量も判断出来ていない状況でセミナーなどの案内を送っても全くの逆効果になります。

チラシや案内を送る前にお礼状を送っておくことで、自身の印象をガラッと変えることもできます。

受け取り手も「見られています」

こちらを見ている女性

これまでは配る側・送る側のお話ですが、こちらは受け取り側のお話です。

運営をしているとたまーに見かけるのが「受け取ったチラシを置いて帰る人」です。
これ、実は非常にもったいない事をしてしまっているんです。

少人数の会では置き去りの場所で

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あ、あの人これ置いて帰ったんだ

と一目で分かります。

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は?何でこれが悪いの?

と思いますか?

例えば6人の会で全員で名刺交換したとしましょう。
会が終わって全員が席を立った時に、自分以外のすべての席に自分の名刺だけが置き去りにされているのを見かけたらどう思うでしょうか?

場が子供の会だったら

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〇〇ちゃんがいじめに遭っている件について

とPTA総動員の緊急会議案件ですね(笑)

自分の名刺だけ置き去りにされていることに関しても本人に問題があったり、強引に渡してきたりするケースもありますので一概に受け取り手が悪いわけではないのですが、チラシだってお金の掛かっているものですから正直に

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勿体ないので私は大丈夫ですよ

と断るでも良いですし、

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それじゃ場の空気を乱しちゃうじゃん!

とお考えで場の空気を乱さないために受け取ったのであれば、最後まで場の空気を考えて後で自宅で処理するなり方法はいくらでもあります。

笑顔で「ありがとうございます!」と言って受け取って置いて帰るのは、周りの人に対する印象が非常に悪くなりますのでそれだけで後日連絡しても返信がない、なんて事も引き起こしてしまいます。

チラシや広告を配っても全く効果がない!とお悩みの場合は

頭を抱える女性

運営目線で7年間、今まで何社もチラシや広告で成功してきている企業を見ていますので効果は間違いなくあります。
自社の広告で思ったほど効果を得られていない場合は他社の広告やチラシを研究材料にして参考にしたり、現在のチラシや広告の中身とコンセプトをじっくり睨めっこするところから始めてみましょう。

まとめ

・チラシや広告を配っている人は意外と少ないが大いに効果はある

・広告も後日の案内も使う人と使い方次第

・広告で効果が得られていない場合は研究とブラッシュアップを行おう